
空調衛生および安全工学演習問題集6
Quiz by Yuichi Sugai
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地下風道の気流の温度を上昇させる要因にはならないものを選びなさい。
表面温度が30℃の岩盤がある。この岩盤の表面から90cmの岩盤内部の温度を50℃とするとき、単位時間あたりに面積1m2の岩盤表面から風道に入り込む熱流束Q(W)を求めなさい。ただし岩盤の熱伝導率λは3.0W/(m・℃)とする。
地下風道内を空気が平均風速4m/sで流れている。この風道の岩盤表面温度を40℃、気流温度を20℃としたとき、岩盤1m2から気流に伝わる伝達熱量を求めなさい。ただし、熱伝達率はBreafの式を用いて求めること。
周辺長U=10m、断面積3m2の円形以外の形状を有する風道を、平均流速7m/sで空気が流れている。この風道の岩盤の熱伝導率を3.0W/m・℃とし、このビオ数(Bi)を求めよ。ただし、熱伝達率はBreafの式を用いて求めること。
前問の風道に平均流速7m/sで空気を86400秒流した場合の無次元時間(フーリエ数、τ)を求めよ。ただし、この風道の岩盤の温度伝導率を1.5×10-6m2/sとし、r0は前問で求めた値(=0.6)を用いること。
前問で求めたフーリエ数τ(=0.36)より、講義スライドの式(6-13)を用いて経時係数ηtを求めよ。
前問までに求めたビオ数Bi=7.10、経時係数ηt=1.46を用いて、この風道に通気を開始してから86400秒後の岩盤の壁面温度を求めよ。ただし気流温度θを20℃とし、岩盤壁面の初期の温度θ0を40℃とする。
図の仕様の風道区間での気流温度の変化量を求めよ。ただし熱伝達率はBreafの式を用いて求めること。

図の条件の風道区間において、単位時間に壁面から気流中に移動する水分量を求めよ。
